バンコク

Entry Info

Niras Bankoc-Boutique Hostel&Coffeeバンコク編もそろそろ終わりにしようかということで、滞在していた宿のご紹介です。hostelworldで見つけた Niras Bankoc-Boutique Hostel&Coffee、レビューでの評価が非常に高く、しかも低評価をつけた人が殆どいないのが好印象。実際に滞在してみると、確かに快適でまたバンコクに滞在する機会があったら、是非戻ってきたいと思わせてくれる宿でした。

立地は旧市街地と言われる寺などが点在するエリアの一角。カオサン通りまでは徒歩20分弱というところです。カオサン付近にもホステルは点在しているのですが、繁華街ということでかなり騒々しいとのこと。対して、このNiras Bankokcはローカルエリアにあるので落ち着いて生活ができます。ただ、唯一難点として挙げられるのがこの立地というのもまた事実。やや奥まったところにあるので、タクシーの運転手などは絶対に見つけられません。(というか、バンコクのタクシー運転手、道知らなすぎ…。)宿でくれる案内地図が生命線となるのでなくさないように注意しましょう。

hostelworldを使っているのは、いわゆる日本人宿にはあまりお世話になる気はないから。ここもお客さんの殆どはヨーロッパ系で、ごくたまにアジア人を見る程度。そのほうが外国に来た気分が盛り上がるのです。でも、驚いたことに宿のオーナーのロニーさんは日本語をかなりきちんと喋れる。なんでも、10数年前に愛知県に交換留学生として一年ほど滞在されていたそう。僕としてはやや複雑な気分なのですが、できればもっと日本人のお客さんが来てくれるといいなぁと言ってました。

部屋のクオリティもなかなか。僕の滞在したのは4人部屋のドームルームなので部屋の大きさはそこそこなのですが、少なくともセーフ&クリーンなのは間違いないです。多分、客層からいって落ち着いた生活を好みそうな人たちなので皆礼儀正しく、そして建物全体の綺麗さは、あのタイという国にあってここまでちゃんと清潔に保っているのは珍しいのではないかというレベル。

そしてなんといっても、一階のフロント兼カフェ。トップに掲載している写真がまさにここになりますが、ほんとにおしゃれなアジアンスタイル。暑い日の昼下がりは、このカフェでのんびりしながら、巨大なグリーンティーフラッペを飲むのがバンコク滞在時の習慣になってしまいました。しかも、宿の滞在者は無料でWi-Fiが使える上に当然電源も提供されるので、ノートPCを持ち込めば何時間でもネットができてしまいます。実際、僕はいつもこのブログをここで書いてましたよ。

ドームルームで一泊およそ500バーツ(1500円)という価格は、バンコクの相場からいえばやや高め。それでも、「ブティック ホステル」と自ら名乗り、各方面から高評価を受けているこの宿は、スタッフの皆さんのサービスも心地よく、十分に「お買い得」と感じました。とってもお勧めですよ。

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16th (Sat)
Jan 2010

[day5] バンコク 寺巡り

バンコク 寺巡りやはり、観光みたいなこともしてみようかと言うことで、周囲の有名な寺まわりをしてみることにしました。宿から徒歩で一時間圏内のところに、主要な見どころが点在しているのは便利な限り。丸一日かけての散歩ツアーを開催です。

王宮

バンコク 寺巡りまずは、一番有名らしい王宮へ。巨大な建物が見えてきた辺りで、変なオッサンに「王宮は13時からだからまだやってないよ」などと声を掛けられるものの華麗にスルー。実際に入り口まで来てみると普通にやっているのです。この国では、知らない人から声を掛けられたら信用してはいけません。入場料は350バーツ。一回の食事が100バーツで軽く収まることを考えると結構良い値段してますが、観光地価格ということで仕方がないということにしておきます。ちなみに、タイの仏教関連の施設ではドレスコードが定められています。肩や膝を露出した服装ですと入り口で止められて上着をレンタルしないと入場できません。タンクトップやミニスカートはNGなので、仮にとても暑い日であってもある程度肌を隠すような服装で行ったほうが無難そうです。

バンコク 寺巡り王宮はまさに観光地と呼ぶにふさわしいところ。敷地自体もかなり広いのですが、人ごみのせいで肝心の建物や仏像はじっくり鑑賞できません。もう少し、タイの歴史などを詳しく調べてくればよかったのかもしれないのですがやや拍子抜けしてしまいました。あと、そういえばベンチで休んでいるときに現地の女子学生に英語で話しかけられました。修学旅行で外国人に話しかけて、一緒に写真を撮ってもらおうというアレです。日本以外でもそんな習慣があるのねと変に感心しつつ、せっかくなのでこちらも写真を撮らせてもらいました。

ワット・ポー

バンコク 寺巡り続いて、黄金の寝大仏が有名だという、ワット・ポーへ。こちらは入場料50バーツとなかなか良心的。観光客の数も目玉の寝大仏の廻り以外はかなり少なく、落ち着きながら鑑賞することができました。特に、壁一面に金色の仏像が並んでいる姿はかなり荘厳。薄暗い回廊に仏像が延々と並ぶ神秘的な様子に思わず見とれてしまいました。広い敷地内には見どころが何箇所もあり、どちらかというと王宮よりはこちらのほうが好みかもしれないです。

ワット・アルン

バンコク 寺巡りさらに川の対岸にある、尖塔で有名なワット・アルンという寺へ。数百バーツの観光船もあるのですが、地元の人が使う渡し船に乗ってしまえば、片道わずか3バーツで対岸まで行けてしまうということは事前に宿で確認済み。事前に情報があると楽だなぁ。ここでは、目玉の尖塔の途中まで登ることができるのですが、その際の階段の傾斜がものすごく厳しかったです。手摺にしがみつかないと昇り降りができないレベルで、久しぶりに高いところに来て恐怖を覚えました。それでも、尖塔の中腹から眺めるバンコク旧市街の景色は絶景で一見の価値があると思いますよ。

バンコク 寺巡りいちおう、これでバンコクの主だった見どころには行くことができたかと。まだ、日程的には余裕があったので、翌日以降にアユタヤへと足を延ばす算段をしながら、夕飯のタイ風チャーハンとフルーツシェークを食べることにしました。

Entry Info

バンコク ショッピング初日からいきなりやらかしてしまった僕ですが、それでもあんなちんけな詐欺でずっと凹んでなんていられません。もっとこの旅を楽しまなくては。でも、実は旅の行き先だけは決めてきたものの、実際に街に着いてから何をするのかということは、ほぼ完全にノープランだったりします。

そこで、宿のオーナーにどこに行ったら楽しいかなと聞いてみると、バンコクの端にある週末市に行ってみたら?という情報をもらいました。しかも、このマーケット、外国人も利用するものの主にローカルの人向けらしいので、外国人バックパッカーだらけのカオサンとは違ったバンコクの顔が見れそうです。そこで、電車を乗り継いで市内でもトップクラスに大きいらしい、Chatuchak Weekend Marketへと向かうことにしてみました。

迷路のようなマーケット

バンコク ショッピング駅から少し離れたところにあると聞いていたので若干不安だったのですが、一歩外に出てみると、あたりは、人、人、人。どうやら、この流れに着いていけば迷うことはなさそうです。そして、10分くらい歩いてたどり着いたマーケットはほんとに巨大。歩いても歩いても小さな露店が軒を連ね、家具から食材、下着からペットまでありとあらゆるものが揃っています。路地は狭いうえに所々暗く、乱雑に売り物が積まれている姿はまるで巨大な迷路のよう。屋根があるとはいえ、歩き回っていると背中に汗がびっしょりと溜まっていくのが感じられます。

札値なんてあってないようなもの。提示された値段でも日本などの価格と比べたら圧倒的に安いことは事実なのですが、ここからの値切りが本当の勝負。いたるところで交渉が繰り広げられています。外国からのバイヤーと思しき人が、アクセサリー類を大量に買い求める姿も散見されました。僕も日本で入手し忘れていたサンダルをゲット。品質やブランドに大きなこだわりがなければ、世界一周旅行の最初にバンコクで一式をそろえるというのは、かなりアリな選択な気がします。

最先端の市街地

バンコク ショッピングマーケットを歩き回るのにも少し飽きてきたので、宿への帰り道がてらバンコクの中心部にも立ち寄ってみることに。シティ中心部はどこから見ても立派な大都会です。巨大なショッピングモールが立ち並び、高級ホテルとブランド品の広告がこの街にも多くいるであろう富裕層の存在を感じさせます。エアコンの効いたショッピングモールは確かに快適で、ついさっきまでいた灼熱の中の太陽の下とは大違い。汚れ一つなく磨かれたショーウィンドウに並べられた製品たちを眺めていると、その中に書かれているタイ語の文字だけが、自分が今この国いることを認識させてくれる証のように見えてきます。

そして、もちろん、ここでも普通に現地の人たちが買い物を楽しんでいるのです。さすがに、100,000バーツのカルティエの時計はあまり売れていそうにはなかったのですが、日本と大して変わらないか、むしろレートの影響で高額にも見える新型家電製品の売れ行きはそこそこいいように見えます。

掘っ建て小屋のようなところで、10バーツの置物を1バーツでも高く売ろうと必死になっている人たちがいる一方で、ピカピカに磨かれたビルの中で10,000バーツの製品をごく当たり前に買っていく人がいる世界。人は皆完全に平等であるべきだとは思っていないのですが、この格差を間近で見てしまうと、豊かさって何なんだろうなぁと帰り道で真剣に考えている自分がいました。

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