17th (Mon)
May 2010

[day63] 憧れのルフトハンザファーストクラスターミナル

憧れのルフトハンザファーストクラスターミナルフランクフルトでは、Five Elements Hostelという宿に滞在していたのですが、ここがかなりの大当たり。この旅の中でもトップクラスの宿になると思います。各部屋もかなり綺麗なのですが、特筆すべきは一階にある洗練されたカフェスペース。ここが一泊18ユーロの安宿とは信じられないくらいに清潔でモダンなデザイン。でも、カフェの料金設定は確かに一般的な安宿レベルなので、夜はここでビールを飲みながらネット三昧でした。特にこれと言って観光にいそしんだわけではないのですがとても居心地がよかった印象が残っています。

そして、フランクフルトのメインイベントと言えば、夢のルフトハンザファーストクラスターミナルです。詳細は以前書きましたが、この4年間あこがれ続けていた場所。うん、夢はかなう。

とりあえず電車に乗って空港に行ったら普通のターミナルについてしまったのでその場でチェックイン。デスクの人からはファーストクラス「ラウンジ」が使えますよと言われたのに、「なんか、素敵なターミナルがあるって聞いたんですけどぉ」と湾曲的に聞いてみたら、10分少々歩くことになってしまうけどそれでもいいなら是非どうぞとのお答えが。荷物がなければ10分くらいのウォーキングなんて大したことありません。

憧れのルフトハンザファーストクラスターミナル若干迷いながら、なんとか裏口のようなところに到着。誰もいなかったのですが、インターフォンを押したら係りの人が出てきてくれました。本来ならばタクシーか自家用車でいらっしゃる方が殆どで、メインのターミナルから歩いてくる人は想定していなかったと。まぁ、客層から考えたら当然ですよねぇ。

一応、ターミナルなのでその場で出国手続きがあります。とはいっても、パスポートをアシスタントに預けたら、荷物チェックのゲートをくぐるだけ。ゲートはひとつだけしかありませんが、そもそもの利用客数が少ないので並ぶわけがなく。その後、アシスタントの方が「初めてのご利用でしたらご案内たしましょうか?」と言ってきてくれたのでお言葉に甘えて一周しました。

憧れのルフトハンザファーストクラスターミナルなんと、シャワールームにはバスタブまで付いてます。しかも、シャワーとバスタブが完全にセパレートになった造りで、ここに住めるのではないかという広さです。ちなみにアメニティもかなり豪華。他のファーストクラスターミナルでは、シャワールームのアメニティは大瓶が固定されているだけのところが多かったのですが、ここはETROのミニボトルがずらっと。しかもなぜかアヒルちゃんまで置いてあるし。足を完全に伸ばして入れるバスタブなんていつ振りだろう。思い切りリフレッシュさせてもらいました。

憧れのルフトハンザファーストクラスターミナル風呂に入って気分を切り替えた後は、もちろん食事の時間です。生ハム、サーモン、シュリンプカクテルと高級ホテルのビュッフェかと見間違うメニューが並んでいます。というか、なんで生ハムだけで何種類もあるのでしょう。各テーブルの上にはミネラルウォーターが氷水の中に入れられて冷やされてるし。ここのゴージャス感と内容の充実度は今まで僕が滞在してきたどんな場所よりも群を抜いているような気がします。若干時間が押していたので、本気のコースメニューまで頼めなかったのがやや残念ですが、フィンガーフードとスウィーツだけでも十二分に満足できました。

憧れのルフトハンザファーストクラスターミナルそして、搭乗の時間。ファーストクラスターミナルは一般の人用のゲートからはかなり離れたところにあるので、空港の敷地内をリムジンで送ってくれるサービスがあります。僕にはなんとポルシェケイマンがお出迎え。他にもメルセデスSクラスなどのドイツ製高級車が何台も泊められていたのですが、僕が若者だったからでしょうか、カッコいいスポーツカーになってしまいました。もちろん、ポルシェに乗るなんて生まれて初めてです。そこまでスポーツ仕様になっていないのか乗り心地も快適。飛行機の真下までおよそ5分程度のドライブでしたがかなり興奮しましたよ。

憧れのルフトハンザファーストクラスターミナル機内は1-2-1の4列シート。まぁ、今回はフライト時間6時間ちょっとの中距離路線なので機材自体は大したことないのですが、サービスの質はかなり高いものがありました。最後にデザートで出てきたチョコレートはホントに美味しかったなぁ。チョコレート好きとしては、このエリアのチョコはたまらない。今から、この後のヨーロッパ滞在本編が楽しみです。搭乗前にはいろいろとトラブルもありましたけど、全体的には大満足のフライトでしたね。

そしてついにカイロへ到着。ドバイにも行きましたけど、あそこはちょっと特別な都市なので、ここからがついに本当の中東旅行のスタートです。2か月少々かけてのエジプトからトルコまでの陸路移動はこの旅の中でも最も「バックパッキング」という側面を色濃く反映した旅になるでしょう。

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